コロナのせいで。。
コロナの影響で最近、といっても1年以上映画館に行っていない。
もともと1年で20~30本くらい映画館で映画をみてたのに
ある時からぱたりと行かなくなってしまった。
そもそも映画館でクラスターみたいな話は聞いたことなかったけど
やっぱりちょっと怖くて、今も映画館から足が遠ざかっている。
最近コロナについては新しい株が発見されたとか、感染力が強いとかの
報道がされているが、そろそろ映画館へ行こうと思う。
年内のメンズデーか会員デーの時に行ってみよう。
前回観た映画
いつ頃から行ってないんかなと思って調べてみると
前回行ったのは2020/10/15だった。かなり前ね。
映画の題名は「希望」。
堤幸彦監督、堤真一主演の映画だった。
当時の記憶は薄れているのでストーリーさえもすぐには思い出せないけど
気持ちのいいものではなく重い気分なった感情は記憶している。
そこで映画「希望」についてググって、あらすじ等を調べた。
あらすじを読んでいくと、ふんふん、そうそう、そうだったと
だんだん思い出してきた。子供を持つ親にはつらい話だ。
ストーリー自体も重いけど今回印象に残ったのは
子供は何も親に言わないが親の気持ちはわかっていたというところ。
でも亡くなってしまったら親はどうにもできない。悲しい話。
そういえばキャストとして前回の朝ドラ女優の清原果耶を出てたんだった。
あまり記憶がなかった・・・。
キャストといえば今回のキャストで最後に何もかももっていってしまったのは
「竜雷太」だった。最後の演技にやられてしまった。
「竜雷太」の映画になってしまったと思うほどだった。
ゴリさん(知ってる人は知ってる)もいい年の取り方してるなあ。
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