【実録】管理業務主任者試験合格への道 第6話

学び

今週は仕事が忙しく、なかなか思ったようには進まない。(いつものことだけど・・)

バスの中で過去問やってるけど(といっても2,3問)

どの問題も記憶とは結び付かない。

相変わらず文脈とか雰囲気とか勘でやっているだけ。

帰ってからテキスト見直ししてるけどなかなか記憶に定着してくれないのね。

やば!っていつも思ってるだけ。

そこでいろいろ調べてると「独学のオキテ」なるページを発見。

こちら⇒https://dokugaku.info/kanrigyoumusyuninnsya/index.html

今更だけどやっぱり試験には王道ってもんがあるのよね。

わかってはいるんだけど、

できるだけ短い時間で楽して合格したいっていう考えがあるもんだから・・

でも現実にはうまくいってはないってことです。

管理業務主任者試験は記憶力の試験。

過去問やっていても

  あー、この問題の趣旨はこういうことだな  とか

  あー、この問題はテキストのあの辺やったね などなど

何かしら記憶にひっかかるものがないと

理解した感が「0(ゼロ)」のまま次の問題に進む・・ってことの繰り返し。

年齢のせい?で記憶力、集中力がさっぱりの状況で

次の手をどうるするか考える。

今日の結論

(関係ないけどめずらしく見出しを使用してみました。)

ここは思い切って「テキストを変える」ことにしてみた。

客観的にみても試験までのこり4ヵ月。

この時点でこんなことしてるてことは、これは不合格パターンだなということは認識してるんだけど。

でもこのまま進んでもね・・という思いもあって、

(痛い出費だけど)とりあえず新しいテキストを購入(アマゾンで)して前に進むことに。

これからは過去問中心で新しいテキストで問題を復習していくってことでやってみよう。

反省

いつもこんなことになるんだけど、試験を受けるとか何かしようと思った時の

最低限の事前準備が足りないよね。

独学のススメにもいろいろ書いてあるけど合格にはある程度王道みたいなものがあって

過去の経験則って以外と大事なのよね。(まずは敵を知らないとね・・) 

今回も事前に調べとけば独学のススメに書いてあるように

テキスト選びも勉強の進め方ももっと効率よくできたかもしれない。

試験だけじゃなくいろんなことについて、準備を怠る性格のようです。

いつも反省します。

第7話へ進みます。

第5話に戻ります。

第1話まで戻ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました